アルゼンチン基本情報

アルゼンチンで長期の賃貸探し

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こんにちはー
Vacaloca(@vacaloca1219)です。

今回は日本とブエノスアイレスでのアパート探しの違いを紹介します。
私自身は2017年6月下旬に妻の実家からブエノスアイレス市内に引っ越ししました。

アルゼンチン、ブエノスアイレスでの長期の賃貸探しは日本と比べてとても難しいです。
もう、誰一人アパートを借りることなど不可能ではないのだろうか、と常思わさられるほどに、ブエノスアイレスでアパートを借りることは難しいです。

この記事はアルゼンチンで家を探す機会もあると思うみなさんのための記事です。
現地の人でも難しいと口を揃えて言っていますので、外国人の私にはもう無理ぽと思わざるを得ません。

ではどう難しいのかいくつかポイントをまとめてみました!
私が直面したむず!ポイントは3つです。

むず!ポイント

  • 提出する保証(家の保証書、保証人)関連
  • 適当な仕事をする不動産
  • 建物自体の問題

各項目でどうして難しいかについて詳しく書いていきます。

保証関連

ブエノスアイレスで賃貸を探す場合には、いくつか必要な保証関係があります。

国の経済が良くなく、家賃を支払わずに逃げる人がたくさんいるので、ブエノスアイレスでは必ず必要な処置になります。
そしてこの保証関係が一番私たちを悩ませています。

それはブエノスアイレスに引っ越すためには、誰かブエノスアイレスに持ち家を持つ人の保証書が必要になります。
家があったら引っ越さねぇよ!!!ないから引っ越すんじゃん!!

気前のいい親戚でもいれば頼めますが、ブエノスアイレスでは親族ではない限り、他人は信用してはいけないため、誰も名前は貸してくれません。
まあどこでも一緒ですかね。

保証を手にすることができない人はどうするのか?

答えは保証書をお金で買うです。
日本でも保証会社を通して賃貸を借りることがありますよね。

私は東京ではこれを利用してアパートを借りました。

アルゼンチンではセグロ デ カウション(seguro de caución)と呼ばれています。>
セグロで買うっしょ と覚えてください。

セグロ デ カウション

利用条件は収入やDNIと呼ばれる身分証明書の番号などを記入します。
この時に月々の給与明細などの記入が必要になるので手元にご用意ください。

不動産やオーナーによっては認めないところもあるので、事前に確認しておくと時間を無駄にせずに済みますよ。
私たちはこれに気づくのが遅く、家を見た後に断られることとかがありましたので笑

この不動産屋やオーナーも適当な仕事をしますので注意が必要です。

不動産

みなさんは家を探す時はどうしますか? 
多分インターネットで事前に調べたり、不動屋さんで直接探す方がほとんどだと思います。
ブエノスアイレスでも同じです。

ネットでアパートを調べていいのがあれば電話をします。
そしてアポイントメントを取り、直接アパートで落合います。
不動産屋でも同じです。
日本だと不動屋さんに行けばその日にいい物件があれば車で一緒に見に行くと思います。

しかしここはアルゼンチン、昔誘拐が多発していたため、誰もその日に出会った人の車には乗りません。
危ないですよ。
基本的には見学する物件に現地集合です。

店の前で確認

また不動産屋さんに直接探しに行っても、店の前に貼ってある白黒の紙に乗っている家とアパートしか本当に取り扱っておらず、入るまでもなく条件にあっているか確認できます。

中に入って、他の物件があるか聞いても、あるわけないじゃん、店の前の物件情報ちゃんと確認しろよという目で見られます。

日本だとパソコンとかで条件を確認しながら一緒に探すと思いますが、ここではそんなものはない!!

土日は休みが多い

また土日は不動産は休みなので(土曜は午前まで)、普段仕事をしている人には不動産屋で家探しは難しいでしょうね。
実際に引っ越したい物件の近くの不動産屋まで行っても門前払いとか店が空いてないことが多いです。

だから私たちはインターネットで物件を探していますが、これもまた曲者です。
明らかに詐欺の物件を載せていたり、値段も米ドルしか認めていない物件も多々あります。

外国人が賃貸を探すときはFacebookのグループで探したり、airBNBでオーナーと直接交渉して賃貸を探すようです。

長短期の滞在者向けの賃貸の仲介

ブエノスアイレスで長短期の滞在者向けの賃貸の仲介をしております、予算は6万円〜からですが家具・光熱費・保険・家賃込みです。
煩わしい保険会社への支払いなどもいらないので、パスポートとお金さえあれば家を借りられます。

【賃貸】ブエノスアイレスで短期・長期滞在者向けの賃貸の仲介のお知らせです。

詐欺っぽいもの

詐欺は見たらわかるものから、交渉に入る段階で分かるものまであります。
明らかに詐欺なのはアパートの内観と値段があってないものです。

ホテルみたいな綺麗な見た目に対して賃料が安いものはまず詐欺です。
綺麗なアパートなど実際に見に行った時にもなかなかお目にかかれません。
ほとんどが掃除仕掛けのボッロボロのアパートです。

また交渉の時にわかる詐欺としては、契約の前に銀行口座に振り込ませた後に蒸発、または借りたアパートが実はairbnbの貸し物件のものだったりなど様々ですので、あまりにもいい話があればまず疑ってください。
とにかく疑いましょう。

連絡がつかない

また物件によっては電話番号などを見つけられないものもあります。
アルゼンチンではまずメールで確認しても返事が返ってくることは、まあありません。
確実なのは電話です。
しかしその電話番号がない、つまり連絡がとれず家は借りられないということもあります笑

また電話をしても、ガチャ切りや、お前に貸す家はないと言われたこともあります(実際にそういう対応をされたこともあります)。
そもそも電話が繋がらないなどということもあります。
困ったものですよ。

解決策は、繋がるまで電話する、またはすっぱり諦めて次を探すです。

私は後者をおすすめします。
本当に多くの場合が繋がらなかったり、いい加減な対応をするので諦めていい次に当たるのが賢明でしょう。
ほんとーうに多いですからね!

建物

最後のポイントとしては建物ですね。
どういうことかというと、建物が本当に汚い!!
これにつきます。

多分、私たちが探しているのがあまり高くない物件というのを差し引いても汚いです。
汚いというよりきっっったないですですね。

不動産の項目でも述べましたが、掃除しかけの部屋を見させられる上に、本当に掃除しているのかも怪しいぐらいきっっったない部屋ばかりです。
トイレやバスタブなどは錆や、みたくもない汚れでいっぱいです。 

中古が多いから

ブエノスアイレスでは日本と違い新しくマンションや家、アパートを建てるのではなく、築30〜50年ぐらいのものが多いです。

建物の入り口からエレベーターまで住むのに不安になるものが多いです。 

部屋の四隅や備え付けのタンスなどはまあ我慢してください、諦めましょう。

ただキッチンとトイレ、シャワーなどの水回りは健康にも影響しそうなのでよく確認しましょう!

ガスなども30年も前から同じのを使っているため供給が悪いなどアパートによって様々な問題があります。 
お湯とかもね。

電力に不安あり

オール電化のアパートなどは私はおすすめしません。

ブエノスアイレスでは夏場や、去年は冬にも計画停電や電力不足の停電が頻繁にあるからです。
だから無駄に階が高いのも停電のことを考えるとやめたほうが無難かと思います。

建物自体と建物周囲の治安など本当に問題が多いブエノスアイレスですが、頑張って家を見つけましょう!

【まとめ】必読!アルゼンチン/ブエノスアイレスの治安、トラブル情報と防犯の方法完全まとめ

最後に

今日も今日とてアパートの見学に行きました。(2017年3月)

なかなかいい場所ですから、契約をしようと思っています。しかし以前も決まりかけていたアパートがドタキャンされたことがあるので、決して期待はしていません。
事前金も払って日にちも決めていたのにドタキャンですからね。

さらに契約に行った日はゼネラルストの日でした。
他の人に先約を取られないためその日に行かざるをえませんでしたが、タクシーを使ったためなかなか費用がかかったうえにドタキャンされたのでもう言葉がでませんでした。

Vacaloca
しかも向こうの認識不足のためのことで、怒りはMAXに。


幸い前金は返ってきたのでまだましですが。
長期戦を覚悟して、妥協せずにいい物件を見つけましょう、あと詐欺には気をつけましょう。

2017年6月下旬引っ越ししました。

長短期の滞在者向けの賃貸の仲介

ブエノスアイレスで長短期の滞在者向けの賃貸の仲介をしております、予算は6万円〜からですが家具・光熱費・保険・家賃込みです。
煩わしい保険会社への支払いなどもいらないので、パスポートとお金さえあれば家を借りられます。

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