【寄稿】アルゼンチン旅行記レビュー2019年2~3月@イグアスの滝、エルカラファテ、エルチャルテン、ウシュアイア等

更新日:

 

今回のレビュー

今回のレビューは写真付きで、しかも詳しく書いていただいている上に最新の情報ですのでこれからアルゼンチンに来られる方にはとても有用なレビューになると思います。

2019年に入ってからのアルゼンチン国内全体の観光情報ですので、今の状況がわかる素晴らしいレビューです。
写真は当サイトのクレジットですが、ご本人から許可を得て貼っています。

私もこんないい写真が撮れるようになりたいです笑

また素晴らしいレビューを邪魔しないために、今回はリンクカードを貼らずにハイパーリンク型にしておりますので、気になるキーワードがあればクリックして、当サイト内の記事で詳細をご確認ください。

それではレビューをどうぞ!

アルゼンチン旅行記レビュー寄稿のお願い

毎年変わる旅行のアクティビティ・ホテル情報(それとインフレによる価格の上昇)を把握するためにも、最近(少なくても1年以内の)アルゼンチン旅行をした方からの簡単なレビューのご協力をお願いしております。
詳細は下記のリンクにまとめました。

アルゼンチン旅行記レビュー

ポイント

レビュー者情報 

  • タイトル:パタゴニア・南極旅行
  • ペンネーム:Ryo
  • アルゼンチン滞在期間 :約2週間(チリを含めて約1ヶ月)
  • 人数:1
  • 訪問した場所 ::ブエノスアイレス、エル・カラファテ、エル・チャルテン、プエルト・ナタレス(チリ)、プンタ・アレーナス(チリ)、ウシュアイア、南極、イグアスの滝
    利用した航空会社:ANA、ルフトハンザ、ユナイテッド、LATAM、アルゼンチン航空
  • 利用した航空会社 :文野旅行社、クルーズライフ
  • アルゼンチン旅行行程
  • ブエノスアイレス(1泊)-エル・カラファテ(1泊)-エル・チャルテン(2泊)-エル・カラファテ(3泊)-プエルト・ナタレス(3泊)-プンタ・アレーナス(2泊)-ウシュアイア(3泊)-南極(12泊)-ブエノスアイレス(1泊)-プエルト・イグアス(3泊)

訪れた場所 :ブエノスアイレス

 

1日目

朝8時にエセイサ国際空港に到着後、一日観光しました。
入国審査、両替、ホテルへの移動(タクシー)ともにスムーズで、10時頃にはホテルに到着しました。

12時からのコロン劇場見学チケットを事前にWebで購入していきました。
その前に少し時間があったので、オベリスコや国会議事堂周辺などを散策しましたが、この辺りは日中であれば治安も全く問題なさそうでした。

午後からはVacalocaさんと合流して半日観光。

まずは、VacalocaさんおすすめのDon Julioで昼食。
日本ではなかなか見かけないような特大サイズのステーキでしたが、ジューシーで柔らかく、完食しました。

その後、ボカのカミニート5月広場周辺エル・アテネオ等を案内してもらいました。

ブエノスアイレスは治安が悪いと聞いていたので少し不安でしたが、特に危険な目に合うこともなく、安全に観光を楽しむことができました。

レコレータ墓地も見学予定でしたが、残念ながら終了していたため入れませんでした。(地球の歩き方によるとまだ開いているはずだったのですが…)

夜は、予約していたタンゴディナーショーへ。
夜行便で到着後の一日観光で疲れ果てましたが、大満足の一日でした。
 

2日目

ウシュアイアから戻った時も一泊しました。
イグアス行きの飛行機まで少し時間があったので、前回行けなかったレコレータ墓地へ行ってきました。

着いた時は団体客が来ていたため、エビータのお墓の前の狭い通路が大混雑。
団体客がいなくなるのを待ってから、ゆっくり見ることができました。

ポイント

  • おすすめの観光地 :カミニート、エル・アテネオ


訪れた場所:エル・カラファテ

 

1日目

ペリトモレノ氷河の展望台と、船で氷河に近づくツアーに参加しました。

まずは船に乗船。
すぐ近くから眺める氷河は大迫力で、崩落も見ることができました。
小雨と強風で非常に寒く、室内から眺めているだけの人も多かったですが、私は外に出て頑張って写真を撮りました。

午後からは天候も回復し、展望台へ。
見学時間はたっぷりあり、すべてのコースを回ることができました。

 

2日目

ペリトモレノ氷河トレッキング、ビッグアイスに参加しました。

トレッキングの前にまずは展望台へ。
滞在時間は1時間程度なので、全部回ることは難しいです。
展望台からバスで少し移動し、船で渡ったところからトレッキング開始です。

まずは、氷河を横に見ながらしばらく登っていきます。
1時間半ほど歩いたところで、アイゼンをつけてもらい、いよいよ氷河トレッキングのスタートです。

ブルーの水たまりや、氷河の上を流れる小川など、絶景を見ながら氷河の奥の方へ進んでいきます。
クレパスをまたいだり、急な斜面を登ったりする所もありますが、ガイドに手伝ってもらい何とかクリアできました。
昼食も氷河の上でとります。

慣れないアイゼンをつけて長時間歩くので、かなりハードなツアーではありましたが、別世界のような絶景を存分に楽しむことができました。

 

3日目

氷河クルーズ(昼食付)に参加しました。

天候も良く、普通に湖を眺めているだけでも絶景です。
途中、氷山がある所で止まりながら、まずはスペガッツィーニ氷河へ。
すぐ近くまで近づくことができ、大きな崩落も見れました。

その後、いったん船から降りて簡単なトレッキングをした後、ウプサラ氷河へ。
近づくことは無く、少し離れたところから眺めるだけでしたが、巨大な氷河であることが分かります。

最後はペリトモレノ氷河へ行って終了です。

昼食は特大のハンバーガーにデザート付きでした。
あまり期待してなかったのですが、なかなか美味しかったです。

天候に左右されると思いますが、天候が良ければ絶景の連続で、おすすめのツアーです。

ポイント

  • おすすめの観光地:氷河トレッキング(ビッグアイス)、氷河クルーズ

訪れた場所:エル・チャルテン

1日目

フィッツロイへのトレッキングをしてきました。
1人では不安だったので、ガイド付きのツアーを申し込んだのですが、他の参加者はいなかったようでガイドと2人でした。

非常に寒く、雪も降る中でのスタートです。
トレッキングを開始してすぐに急な登りが始まりますが、その後はしばらく平坦なコースが続きます。

片道10kmのコースですが、1km毎に標識があるので現在位置は分かりやすいです。
残り約1kmの地点で休憩を取り、最後の難関へ。
最後の1kmは崖を登るような感じで、45分ほどかけてロス・トレス湖に到着。

天候も回復し、多少雲がかかってはいるものの、何とかフィッツロイも見ることができました。
絶景ですが、立っていられないほどの強風でかなりの寒さです。

帰りはカプリ湖にも寄りながら下山しました。

ガイドの人は、普段はブエノスアイレスに住んでいて、夏の間だけここでガイドをしているそうです。
キツツキを見つけてくれたり、絶景ポイントを教えてくれたり、親切なガイドでした。
ただ、大勢の人が歩いていて迷うようなことはまず無いので、1人で歩いても全く問題はなさそうでした。

2日目

2日目はトーレ湖へのトレッキング。
こちらは1人で行ってきました。

多少のアップダウンはありますが、フィッツロイのような急な登りはありません。
日本人の団体ツアーの人も歩いていました。

2時間半ほどかけてトーレ湖に到着。
雲がかかっていたため残念ながらセロ・トーレは見ることができませんでしたが、氷山の浮かぶトーレ湖と、その向こう側にある氷河を眺めることができました。

ポイント

  • おすすめの観光地 :フィッツロイ

訪れた場所 :ウシュアイア

1日目

ビーグル水道クルーズに乗船。

大量のオタリアや鳥がいる島、灯台などを眺めながら、ビーグル水道を東に進んでいきます。
チリ側の世界最南端の村、プエルト・ウィリアムスも眺めることができます。

2時間半ほどのクルーズで、ハーバートン牧場に到着。
ここで牧場見学とペンギン島見学の2つのグループに分かれます。

私のグループはまずはペンギン島見学へ。
小さいボートに乗り換えて5分ほどです。
マゼランペンギンとジェンツーペンギンを間近で観察することができます。

牧場に戻ってレストランで昼食後、博物館を見学して終了です。

ウシュアイアまではバスで戻ります。
途中、斜めの木がある所で止まってくれました。

2日目

世界の果て号に往復乗車して、ティエラ・デル・フエゴ国立公園に行ってきました。

世界の果て駅は大混雑で、日本人もたくさんいました。
定刻の9:30より少し遅れての発車。
列車は同時刻に何本か続けて発車するようです。
歩いたほうが速そうなくらいのゆっくりとした速度で、列車は国立公園を進んでいきます。

途中駅で20分ほど停車。
記念撮影をしたり、すぐ近くにある滝まで行くこともできます。
終点の国立公園駅に着いたのは11時ごろで、予定より30分ほど遅れていました。

国立公園駅から歩いて30分ほどで最南端の郵便局へ。
パスポートにスタンプを押してもらい、お土産も購入。

その後、海沿いのトレイルをトレッキングしました。
ビーチまで出られる景色の良い場所が時々ありますが、森の中を歩く時間が長いです。
旅行会社の情報では、ラパタイアのパンアメリカンハイウェイ終点まで片道2時間ほどで、帰りの列車までに往復できるとのことでした。
ただ、実際に歩き始めてみると全く間に合いそうになかったので、途中で引き返しました。

列車は片道だけにしてバスツアーに参加したほうがいいです。
あるいは、トレッキングをするならバスで国立公園まで行ったほうが良さそうです。

帰りの列車も予定より30分ほど遅れて到着しました。
いつも30分くらい遅れているのかもしれません。

【3日目】
午後から南極クルーズに出発予定だったのですが、午前中にRumbo Sur社のティエラ・デル・フエゴ国立公園バスツアーに参加してきました。
昨日行けなかった、パンアメリカンハイウェイ終点に行きたかったため。

ラパタイアの近くでバスを降り、1時間ほどのトレッキングで、パンアメリカンハイウェイ終点に到着。
途中、ラパタイア湾が見渡せる展望台にも立ち寄ります。

その後、Lago Acigamiに寄って、カフェテリアで休憩。
小さい博物館や、パスポートにスタンプを押してくれるところもありました。

最後は、昨日も行った郵便局へ寄って終了です。
郵便局へは寄らずに、世界の果て号に乗って帰る人もいました。

おもな見どころを簡単に回ることができるので、時間のない人にはおすすめです。

ポイント

  • おすすめの観光地 :ビーグル水道クルーズ(ペンギン島上陸)

訪れた場所 :イグアスの滝

1日目

1日目はブラジル側へ。

ビザを取得していったのですが、タクシーの運転手がブラジル側のイミグレは素通りしてしまい、気づいたらブラジルに入国していました。
本当はダメだと思いますが、日帰りだと素通りでも入れてしまうようです。
(帰りもブラジル側のイミグレは素通りでした。)

国立公園内はバスで移動しますが、ほとんど並ぶこともなく、スムーズに乗車できました。
ホテルの前のバス停で降りて、トレイルを歩き始めます。

途中、展望ポイントで写真を撮ったり、ハナグマを見たりしながら、ゆっくり1時間ほど歩いて悪魔ののどぶえが見える展望台へ到着。
大量の水しぶきに隠れて悪魔ののどぶえは良く見えませんが、展望台の目の前に落ちる滝も十分な迫力です。
水しぶきで濡れるのでポンチョを買っている人もいましたが、びしょ濡れになるというほどでもありませんでした。
ただ、カメラは防水カバーとかあったほうが安心だと思います。
その後、エレベーターで上に上がると、滝とイグアス川を上から見下ろすことができます。

昼食も含め4時間半ほどの滞在で、ゆっくりと回ることができました。

2日目

2日目はアルゼンチン側へ。

まずは、アッパートレイルとロウワートレイルを歩きました。
それぞれゆっくり歩いて1時間ちょっとくらいです。
濡れるほど滝に近づけるような所は少ないですが、多くの滝を眺めることができます。

午後からはいよいよ最大の見どころ、悪魔ののどぶえへ。
川の上にかけられたトレイルを1kmほど歩くと到着です。
いままでに見てきた滝とは比較にならないほどの大迫力です。

目を開けていられないほどの水しぶきで、確実にびしょ濡れになります。
比較的水しぶきが少ないタイミングを狙って、何とか写真を撮りました。
カメラの防水対策は必須です。

最後にGran Adventura社のジャングル・ドライブツアーに参加。
ボートの乗り場までジャングルをドライブしながら色々解説してくれましたが、途中でどこかに止まったりすることも無く、ただのドライブでした。
ドライブの後はボートに乗って、滝つぼのシャワーでまたびしょ濡れになりました。

国立公園内は鉄道で移動する予定でしたが、待ち時間が長すぎたので諦めて、全て徒歩で移動しました。
30分毎の運行で、整理券を取得しないと乗れないため、毎回30分から1時間ほど待たされます。
鉄道で移動する場合は、一日ですべて回るのは難しいと思います。
カタラタス駅までは10分ほど、そこから悪魔ののどぶえ駅まで30分ほどで歩けます。

ポイント

  • おすすめの観光地 :悪魔ののどぶえ

アルゼンチンおすすめポイント

ポイント

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