当サイト管理人vacalocaが提供するブエノスアイレスの観光ガイドを利用していただいたお客様方から聞いた情報も含めて、アルゼンチン国内の最新のおすすめの観光地を客観的に紹介していきます。
日本の正反対に位置するアルゼンチンという国は自然が雄大で素晴らしい国で、訪れるべき場所がたくさんあります。
南米に属するアルゼンチンという国の、魅力的でマストな最新観光地情報を確認して楽しい旅行をしてください!
この記事では
当サイト管理人vacalocaが提供している観光ガイドの内容とお問合せは以下のリンクにまとめています。
ブエノスアイレス観光ガイド | 2016年より100名以上に利用された安全・大満足のプライベートツアー
はじめに
アルゼンチン基本情報
アルゼンチンはとても広大な国土を持つ国です。
在アルゼンチン日本国大使館のサイトによりますと、国土面積約280万平方kmでなんと日本の約7,5倍です。
東京ドームが46,755平方メートルですので、東京ドーム1個分以上の計算になります(計算が得意な方はご自分でお導きください)。
それでも人口は2017年には約4427万と日本の1.268億人に比べると1/3になります。
さらに人口の半分はアルゼンチンの首都があるブエノスアイレス州に住んでいます。
牛の人口(牛口?)は5263万千頭と人口よりも牛の数の方が多い畜産国家です。
そんな広大な面積を持つ国、アルゼンチン旅行の主要おすすめ観光地は以下の3つです。
メリット
- イグアスの滝(Cataratas del Iguazú)
- ペリトモレノ氷河(Glaciar Perito Moreno)
- ブエノスアイレス(Buenos Aires)
イグアスの滝
アルゼンチン旅行でまずおすすめの観光地はぶっちぎりでイグアスの滝です。
イグアスの滝はミシオネス州(Misiónes)という、ブラジルとパラグアイの国境にあります。
つまりアルゼンチンの北側です。
そのためこの場所はパラグアイやブラジルのネイティブに近い文化を持っており、ネイティブの人がよく織る衣類やアイテムが見えます。
私の住むブエノスアイレスは緑もなく、殺風景な街ですがミシオネス州は自然豊かで緑に囲まれて、そうまさに私の実家のように山だらけです。
だから落ち着くのかもしれません笑
亜熱帯地域で雨が降ることも多いので運が悪ければ雨の中の滝のツアーになるかもしれません。
おすすめの訪問時期はアルゼンチンでは冬にあたる5〜10月ですが、ミシオネス州では程よい気温になります。
とはいえ寒くなる日もあるので、絶対に寒いのは嫌という方には11月から3月のアルゼンチンの夏のシーズンがおすすめです。
夏の時期ならどれだけ滝の水しぶきに濡れても、きんもちぃー程度で過ごせますしね。
世界三大瀑布
そんなミシオネス州で絶対に見ておきたい場所がイグアスの滝です。
イグアスの滝はナイアガラの滝、ビクトリアの滝と共に世界三大瀑布に数えられています。
三大瀑布の中でもイグアスの滝は最大級の大きさを誇り、大小275もの滝が約4kmにもわたっています。
最大落差80メートル以上とこれまた圧巻です。
またイグアスの滝があるイグアス国立公園は東京都とおなじぐらいの大きさですので、その大きさがよくわかりますね。
イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルの2つの国の国立公園に位置しており、どちらもユネスコ世界遺産に登録されています。
イグアスの滝はアルゼンチン側とブラジル側とあり、国によって滝の見える場所や雰囲気も変わります。
アルゼンチン側ツアー
イグアスの滝は8割がアルゼンチンに面しています。
アルゼンチン側のイグアスの滝は大小無数の滝があり、遊歩道を歩きながら滝を楽しめます。
その中でも特にアルゼンチン側でしか見れないとっておきの観光スポットが悪魔の喉笛(garganta del diablo)です。
イグアスの滝といえば、まずこの場所が真っ先に思い浮かぶほど人気の場所です。
そのほかにもクルーズで滝壺に突っ込むツアーと、満月の時期限定のムーンウォークコースというワクワクのアトラクションツアーがあります。
悪魔の喉笛
悪魔の喉笛はイグアスの滝全体で最も人気で有名なスポットです。
Googleなどでもイグアスの滝を検索すると真っ先にこのスポットの写真が出てきます。
可愛らしいトロッコで悪魔の喉笛の近くまで行きます。
トロッコから降りるとほそながーーーい滝(川)の上にかかっている展望橋をずーーーっと歩いていったところに悪魔の喉笛があります。
結構細い橋の上に水しぶきで結構濡れていて滑りやすいので、しっかりとした靴を履いていくことをおすすめします。
なんとか滑ることなく渡りきればそこには悪魔の喉笛があります。
展望橋は滝に全体を囲まれており、四方八方から滝の轟音がゴオオオオオオンと聞こえます。
ナイアガラの滝も行ったことありますが、個人的にはこちらのほうがより近くで体感できるし、周りを囲まれているのでワックワクが止まりませんでした。
私が訪れた時は雨の後で川が濁っていましたが、お客さんが見せてくれた写真では綺麗な白色の滝でした。
もう思わず、「これはわしの知っている滝とはちがわい」となりました笑
ムーンウォーク
こちらはロマンチックなツアーでカップルで訪れる人におすすめです。
満月の前後5日限定で行われるツアーで、その名の通り滝の近くを満月のもと歩くコースです。
ディナーの後に、満月の明かりを頼りに悪魔の喉笛を歩いて向かうというなんともロマンティックなツアーです。
こちらのツアーはとても人気のため、お早めにご予約ください。
クルージング
クルージングは滝の下に潜るツアーで、最初はこんなものかぐらいの水しぶきですが、最終的には滝の真下に行くので文字通り水浸しになります。
貴重品やカメラは防水袋にいれるのですが、アクションカメラなどがあればいいビデオが撮れると思いますのでおすすめです。
おすすめのホテルは
メリア イグアス ホテル(Gran Melia Iguazu)です。
元シェラトンホテルで、今はメリアが所有しています。
アルゼンチン側の国立公園に唯一あるホテルで、なんとホテルから悪魔の喉笛が見えます。
国立公園の中にあるので入場料を払っての宿泊になります。
ミシオネス州はこのイグアス一強の観光地で、ほかにすることはないので、移動や最高の思い出を残すなら少しお高いですが、こちらの
メリア イグアス ホテルがおすすめです。
予約する時には滝が見える部屋を予約すればもっと思い出に残るでしょう。
ホテルの写真や料金は下記のリンクからどうぞ。
ブラジル側
ブラジル側はイグアスの滝の20%で、さらにビザも必要になります。
ビザはオンラインから取れますが、それでもビザが必要となると手続きが面倒で一歩引き下がってしまいますよね。
それでもブラジル側ではイグアスの滝の全体が見れ、ヘリコプターで周遊することもできます。
ブラジル側のメリットはこのヘリコプターですね。
イグアスの滝については下記のリンクにまとめました。
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「イグアスの滝」を徹底攻略【入園料・移動・ホテル・ロッカーなど】
ペリトモレノ氷河
ペリトモレノ氷河はアルゼンチン南の雄です。
北の雄イグアスの滝と同じくアルゼンチンの偉大な自然を有名にしている観光地です。
場所はサンタクルス州に属しており、こちらも国立公園(ロス グラシアレス国立公園)の中にあります。
そのためペリトモレノに観光にいく時は近くの小さい街El Carafate(エル カラファテ)が拠点になります。
アルゼンチンの南側はパタゴニアと呼ばれるエリアで、ペリトモレノ氷河のように氷河を楽しんだり、ペンギンを見たりできるエリアからアルゼンチンの軽井沢(と私が勝手に呼んでいる)Barilocheというエリアではスキーやウィンタースポーツから風景の観光まで楽しめます。
ただこれらのエリアはアルゼンチン滞在時間が長い人におすすめで、1週間のみの滞在をする人や効率よく観光がしたい方にはこちらのペリトモレノがパタゴニアでは訪れる観光地です。
こちらもイグアスの滝と同じく、ペリトモレノ氷河があるロス グラシアレス国立公園はユネスコの世界遺産に登録されています。
べストシーズンは氷の崩落が見やすい12月から3月です。
エル カラファテの中では夏でもTシャツでも大丈夫ですが、氷河のツアーに参加する時はしっかりと防寒着を着込んでください笑
ペリトモレノは全長約35km、表面積は195㎢、高さは約60mです。
トレッキングツアー
ペリトモレノで一番人気のツアーはこちらのトレッキングではないでしょうか。
展望台を目指して氷河の上を歩くトレッキングツアーですが、目的地に着いたら丸い氷とウォッカのオンザロックで締めるのが恒例で、それを求めてこのツアーを取る方もたくさんいます笑
クルーズ
トレッキングだけでなくこちらのクルーズも人気のツアーです。
クルーズでは船の上からペリトモレノ、ウプサラ、スペガッツィーニ氷河を見れます(クルーズのコースによります)。
どの氷山もそれぞれ特徴があって、違う氷山の様子を楽しめます。
おすすめの滞在先
EOLO - Patagonias Spirit
カラファテのおすすめの滞在ホテルでおすすめはたくさんありますが、その中でもおすすめはEOLO - Patagonias Spirit(パタゴニアス スプリット)です。
こちらのホテルは総客室数17室しかない贅沢なもので、エル カラファテとロス グラシアレス国立公園の中間にあります。
客室の窓からは草原を一望できるのもおすすめのポイントのひとつです。
ロッジでは屋外プールなどのレクリエーション設備があり、ハイキング、サイクリングコース(敷地内)、自転車レンタル(敷地内)、 乗馬(敷地内)のアクティビティが楽しめます。
また朝食(ビュッフェ)が無料でついてくるのも嬉しいですね。
ブエノスアイレス
ブエノスアイレスはおすすめの観光地でもあり、上記2つの観光地に行く時は必ず滞在しないといけないハブ地になります。
アルゼンチン国外から行く場合は別ですが、日本からイグアスの滝、ペリトモレノに行く時はここに必ず立ち寄ることになります。
ブエノスアイレス州はアルゼンチンの人口の半分が住む都市で、一極集中しております。
ブエノスアイレスは州と言ってもその面積は307,571 km²と日本の国土の377,972 km²に近い大きさで、イギリスの242,495km²より大きく、州であっても、結構な数の国よりも大きいです。
観光客が実際に訪れるブエノスアイレスは特別自治区のブエノスアイレス自治区(Ciudad Autónoma de Buenos Aires (CABA))というところです。
こちらはブエノスアイレスの名に反して自治区のためブエノスアイレス州に属しません。
ややこしやー
ブエノスアイレス州の首都はラ・プラタになります。
ブエノスアイレスについてはこちらのサイトのメイントピックですので、詳細は別のリンクにまとめておりますので、そちらを参考にしてください。
訪れるべき観光地
ブエノスアイレス市内で訪れるべき観光地区とマスト観光スポットは下記のリンクにまとめました。
アルゼンチンは南米のパリことブエノスアイレスのマスト観光スポット18選。
【観光】観光ガイドがおすすめするアルゼンチン/ブエノスアイレスに来るなら訪れるべき観光地区7選!!
その中でも特に訪れるべきだと思う観光地・アクティビティは下記の4点です。
ポイント
- カミニート(ボカ地区)
- エル アテネオ(レコレータ地区)
- カフェ・トルトーニ(モンセラート地区)
- タンゴ鑑賞
カミニート(ボカ地区)
カミニートはブエノスアイレスを訪れるなら必ず行っておきたい場所です。
道や家はカラフルに塗装されており、カミニートの区画だけブエノスアイレスの他の地区とは違う独特のもので連日観光客で賑わっております。
アルゼンチンを代表するダンス、タンゴもここボカから生まれました。
ここでは毎日タンゴが見れ、また絵画、オブジェ、民芸品、工芸品なども買うことができます。
おすすめの理由はやはりブエノスアイレスのフォトジェニック地(写真映え)がしまくる観光地だからです。
【観光】タンゴの発祥地でもあり、カラフルな家が可愛いボカ地区にあるカミニートの紹介です。【Caminito】
エル アテネオ(レコレータ地区)
レコレータ地区には観光客が必ずと行ってもいいぐらい訪れる豪華な書店、エル・アテネオがあります。
こちらも写真映えがするオシャレスポットです。
エル アテネオは以前はスプレンディッド劇場という劇場でしたが、後に書店に改装したものです。
【観光】ブエノスアイレスにある世界で最も綺麗な本屋さん、エル・アテネオはとってもゴージャスで荘厳です。【 El Ateneo】
カフェ トルトーニ
カフェ トルトーニはブエノスアイレス市内最古のカフェテリアで、店内は豪華な造りになっております。
カフェなのでやはりコーヒーもいいのですが、ホットチョコレートやスブマリンというチョコレートを埋めるホットチョコレートもおすすめです。
このカフェは夜にはタンゴのショーもしていますので、一度に全部したいという方には夜がおすすめです。
【カフェ】ブエノスアイレス市内最古の老舗カフェ、Cafe Tortoni(カフェ・トルトーニ)に観光の合間のひと休憩に立ち寄るのが鉄板!!
タンゴ鑑賞
やはりブエノスアイレスの名物といえばタンゴ(Tango)です。
タンゴの発祥には諸説ありますが、アルゼンチンで生まれたものはアルゼンチンタンゴと呼ばれます。
バンドネオンと呼ばれる蛇腹楽器と悲しい歌と共に男女のペアが妖艶な踊りを披露してくれます。
おすすめのレストランまとめ
レストランまとめ
私Vacalocaが移住して3年観光客に人気のレストランをただひたすらに訪れたレストラン・カフェを下記のリンクにまとめました。
今までに訪れたブエノスアイレス市内のレストラン・カフェ情報は下記のリンクにまとめました。
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【ブエノスアイレス】おすすめ・注意したいレストラン・カフェまとめ
パリーシャ(ステーキハウス)
またアルゼンチン名物のパリーシャの市内のおすすめのレストランは下記のリンクにまとめました。
ブエノスアイレス市内のおすすめのパリーシャは下記のリンクにまとめました。
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【ステーキ】ブエノスアイレスで至極のおすすめステーキハウスまとめ【レストラン】
カフェ
ブエノスアイレスにたくさんあるカフェの中でも特におすすめのものは下記のリンクにまとめました。
ブエノスアイレス市内のおすすめの観光ついでに立ち寄りたいカフェをまとめてみました。
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ブエノスアイレスでおすすめのカフェ9選。観光に来るならぜひ訪れたい素敵なカフェの紹介です。
おすすめのホテル
ブエノスアイレスでのおすすめのホテルはPanamericano Buenos Aires(パナメリカーノ ブエノスアイレス)です。
こちらのホテルはブエノスアイレスのダウンタウン周辺 9 de Julioの道に面しており、客室からはブエノスアイレスのランドマーク「オベリスコ」が見れます。
またホテルの質もよく、コンシェルジュもついているので、不安なことや知りたいことは解決できます。
ガイド情報
ブエノスアイレス市内を1日でまわりきりたい!治安・地理が不安!、日本語のガイドが欲しい!という方のために私Vacalocaがプライベートツアーをさせていただいております。現地在住の日本人で、市内のこともよくわかっておりますので安心して観光できます。
最小2時間30ドルからガイドをしております。
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ブエノスアイレス観光ガイド | 2016年より100名以上に利用された安全・大満足のプライベートツアー
アルゼンチン1週間旅行のコース例
アルゼンチンに1週間だけ来る場合のおすすめコースは上記3つの観光地巡りです。
ポイント
これなら1週間でも無理なくアルゼンチン国内の旅行を楽しめますし、実際に私のお客様もこのコースでアルゼンチン旅行を楽しんでいます。
移動はもちろんバスではなく飛行機です。
最近ではバスも飛行機も料金の違いは少なくなって来ていますので、腰を痛めたくない人、時間を節約したい人には飛行機一択です。
正直に言えば、途中の街を楽しみたいとか、全ての街を制覇したいとかではない限りバスで行く理由はあまりないです。
ホテルと航空券は一緒に買う方が手間もなく安くなることもありますので、おすすめです。
1週間以上滞在される方へ
1週間以上滞在されて、さらに深い旅行をしたい方におすすめの観光地は以下のものです。
ただ全ての観光地を回ることは滞在期間によっては難しいので、その場合は興味があるものを絞って訪れることをおすすめします。
ポイント
- メンドーサ地区(Mendoza)
- バリローチェ地区(San Carlos de Bariloche)
- ウシュアイア地区(Ushuaia)
- フフイ地区(Jujuy)
メンドーサ地区
メンドーサ地区といえばワインで有名な場所です。
ワインと言えばチリが有名ですが、チリと国境を挟んでいるアルゼンチンも同じように美味しいワインが有名です。
メンドーサではワイナリーでワインの試飲は必須です。
そのほかにも野外アクティビティーとしてカヤックやマウンテンバイクなども楽しめます。
バリローチェ地区
バリローチェ地区はアルゼンチンの軽井沢(と勝手に呼んでいます)で、スイス系の移民が多かったのもあってか、アルゼンチンではなくスイスの山みたいな雰囲気です。
冬はウィンタースポーツの聖地ですが、夏は山や湖の風景の観光が盛んです。
スイス系移民が多いからかチョコレートがとにかく美味しくて有名です。
バリローチェの詳細は下記のリンクにまとめました。
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【まとめ】アルゼンチンの軽井沢バリローチェの情報まとめ。ブエノスアイレスからバリローチェへの旅行/利用したサイト
ウシュアイア地区
ウシュアイア地区は世界最南端の都市で南極に最も近い観光地です。
私個人的なおすすめの観光地はペンギンやアザラシを見ることができるビーグル水道(Canal Beagle)です。
クルーズのツアーではペンギンや寝そべったアザラシを見ることができます。
そのほかにも最南端ならではの博物館(世界の果て博物館)や鉄道(世界の果て号)もあっておすすめです。
フフイ地区
フフイ州にはウマワカ渓谷(Quebrada de Humahuaca)とサリーナス グランデ(Salinas Grandes)があります。
こちらはアルゼンチンの北に位置します。
自然が綺麗な場所に加えて、ほかのアルゼンチンとは違う種類のご飯を食べるのも特徴です。
ウマワカ渓谷
ウマワカ渓谷の中でも有名なのがオルノカル(hornocal)というピンクと赤、灰色のグラデーションが綺麗な丘があります。
サリーナスグランデ
ボリビアにあるウユニ塩湖に似ているもので、塩湖で鏡張りが見えます。
ただしこちらはウユニ塩湖ほど有名ではないので、少ない観光客なので写真とかをもっとゆっくり撮れます。
ホテルを探すなら
まとめ
最後に
今回はブエノスアイレスの観光ガイドをしている私vacalocaが、アルゼンチン全体のおすすめ観光地と観光コースを紹介しました。
アルゼンチンは国土の広い国ですが、ここだけ行っておけば間違いないという場所と、時間があるならぜひ訪れていただきたい場所を紹介しました。
広い国ですので訪れたい場所が多いのですが、自然が偉大な観光地6つを紹介しました。
まとめ
- アルゼンチン1週間滞在の旅行なら→ブエノスアイレス・イグアスの滝・ペリトモレノの3コース
- 1週間以上の滞在なら、滞在期間に合わせて上記のコースに追加で下記の興味のある観光地を訪れるのがおすすめです。
- メンドーサ地区、バリローチェ地区、ウシュアイア地区、フフイ地区
これらの旅行をまとめたレビューが
こちらです。2019年の最新のレビューで、写真付きでまとめてあるので参考になります。
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【寄稿】アルゼンチン旅行記レビュー2019年2~3月@イグアスの滝、エルカラファテ、エルチャルテン、ウシュアイア等