
今回はアルゼンチンの観光ガイドをしている私vacalocaが、世界3大瀑布のイグアスの滝(Cataratas del Iguazú)をわかりやすく紹介します。
イグアスの滝(アルゼンチン側)の入園料・移動方法・ホテル・ロッカー・レストランなど観光に役立つ最新情報をお届けします。
イグアスの滝(ブラジル側)の情報は以下の記事にまとめています。
イグアスの滝 (ブラジル側)」を徹底攻略【入園料・移動・ロッカーなど】
この記事では
目次
イグアスの滝とは?
イグアスの滝の特徴

- ユネスコ世界遺産
- ミシオネス州
- アルゼンチンとブラジルに位置する
- 世界三大瀑布
- イグアスの滝は最大級
イグアスの滝(Cataratas del Iguazú)は、イグアス国立公園の中にある滝で、ユネスコ世界遺産に登録されています。
アルゼンチンのミシオネス州、プエルト・イグアスという都市にあります。
アルゼンチンとブラジルの2つの国の国立公園に位置しており、どちらも ユネスコ世界遺産に登録されています。
イグアスの滝はナイアガラの滝、ビクトリアの滝と共に世界三大瀑布として知られています。
三大瀑布の中でもイグアスの滝は最大級の大きさを誇り、大小275もの滝が約4kmにもわたっています。
アルゼンチン側の特徴

「対岸から全景を見渡す」ブラジル側とは対照的に、アルゼンチン側は「滝の敷地内に入り込み、すぐ目の前や真上から迫力を体感する」のが最大の特徴です。
- 滝の約8割がアルゼンチン側に集中
- 悪魔の喉笛
- クルーズ、ムーンウォーク
- じっくり時間をかけて回る広大な敷地
- より深いジャングルと豊かな野生動物
270以上ある大小の滝のほとんどがアルゼンチン側に位置しているため、無数の滝のすぐそばを歩き、様々な角度から至近距離で滝を観察できます。
アルゼンチン側でしか見れないとっておきの観光スポットが悪魔の喉笛(garganta del diablo)で、イグアスの滝といえばまずこの場所が真っ先に思い浮かぶほど人気の場所です。
そのほかにもクルーズで滝壺に突っ込んだり、満月の時期限定のムーンウォークコースというワクワクのアトラクションツアーがあります。
ブラジル側が半日で回れるのに対し、アルゼンチン側はトレイルが非常に多く総延長もあるため、丸一日(約6〜7時間)かけても回りきれないほどの広さがあります。
敷地が広大なため、自然がより深く保たれています。ブラジル側同様のハナグマ(クアチ)はもちろん、色鮮やかな無数の巨大な蝶、運が良ければサルやオオハシ(トウカン)、イグアナなどの野生動物に遭遇するチャンスがより高いです。
イグアスの滝(ブラジル側)
イグアスの滝(ブラジル側)の見どころ・アクティビティ・入園料・移動・ロッカー・レストランについては以下の記事にまとめています。
イグアスの滝 (ブラジル側)」を徹底攻略【入園料・移動・ホテル・ロッカーなど】
以下、イグアスの滝(アルゼンチン側)のおすすめアクティビティを紹介します。
イグアス国立公園でのアクティビティ
イグアス国立公園にあるユネスコ世界遺産に登録されているイグアスの滝(アルゼンチン側)では、以下の4つのアクティビティが楽しめます。
各詳細は以下で紹介します。
悪魔の喉笛(Garganta del Diablo)

イグアスの滝で最も迫力のあるスポットで、轟音とともに大量の水が落下する巨大な滝です。
幅約150m、落差約80mの絶壁から滝が流れ落ち、その光景はまさに圧巻です。
吸い込まれそうな轟音と、大量の水が奈落の底へ激しく流れ落ちていく様子を直上で見下ろす圧倒的な恐怖と興奮を味わえます。
- 展望デッキからの絶景
- ボートツアーでの接近
- 虹が見える絶景スポット
遊歩道を歩いて滝のすぐそばまで行ける展望デッキがあり、水しぶきを浴びながら間近で滝の迫力を体験できる。
クルージングツアーでは、滝つぼに近づきながら「悪魔の喉笛」の壮大な景観を水上から楽しめる。
晴れた日には、水しぶきが太陽光を反射し、美しい虹がかかることが多く、幻想的な風景が広がる。
詳細画像
悪魔の喉笛の詳細画像は以下のリンクに記載しておりますので、ぜひご確認ください。
クルージング

世界遺産にも登録されているイグアスの滝を間近で体感できるスリリングなボートツアーです。
滝つぼ近くまで接近し、迫力ある水しぶきを浴びながらダイナミックな景色を楽しめます。
- グラン・アドベンチャーツアー
- 悪魔の喉笛エリア
- 濡れる覚悟が必要
ジャングルを走るトラックでの移動と、滝つぼへ突入するクルーズがセットになった人気のアクティビティ。
イグアスの滝最大の見どころ「悪魔の喉笛」に接近し、轟音とともに落ちる水の迫力を体感。
滝の水しぶきを全身で浴びるため、防水対策や着替えの準備が必須。
また当サイトで提供している「イグアスの滝日帰りツアー」でも組み込むことが可能ですので、お問い合わせの際にお知らせください。
イグアスの滝ナイトウォーク

月明かりに照らされたイグアスの滝を体験できる特別なナイトツアーです。
昼間とは異なる幻想的な雰囲気の中、ライトアップなしで自然のままの滝を楽しめます。
- 満月の夜限定ツアー
- 悪魔の喉笛を夜に体験
- 夜のジャングルを散策
ナイトウォークは、毎月満月の前後3日間のみ開催される特別なイベントで、事前予約が必須。
静寂の中、月明かりに浮かぶ「悪魔の喉笛」を間近で鑑賞し、昼とは違う神秘的な雰囲気を楽しめる。
イグアス国立公園内の遊歩道を歩きながら、夜行性の動物や昆虫の鳴き声を聞き、大自然の魅力を感じることができる。
費用・利用可能な日程・混雑具合は時期により変わりますので、以下の公式サイトからお確かめください。
https://iguazuargentina.com/en/paseoalaluzdelaluna
ヘリコプター(ブラジル側)

月明かりのナイトツアーとはまた違う、空中からの絶景体験、滝全体を上空から眺められるのは、ヘリコプター遊覧(ブラジル側)だけです。
- 圧巻のパノラマ
イグアスの滝の全体像を一望できる数少ない方法。 - 短時間でも充実
フライト時間は約10分前後。 - 予約は事前に
観光ハイシーズンは早めの確保がおすすめです。
以上がイグアス国立公園での主なアクティビティでした。
以下ではイグアス国立公園の入園料金、ロッカー、悪魔の喉笛、トレッキングなどについて紹介します。
イグアス国立公園

イグアスの滝および悪魔の喉笛はイグアス国立公園内にあります。
イグアス国立公園周辺にはホテルが少ないため、一般的にはプエルト・イグアス市内のホテルが宿泊地になります。
イグアス国立公園の場所は以下です。
以下では入園料金、ロッカー、悪魔の喉笛、トレッキング・公園内の食事の詳細について紹介します。
入園料金

| カテゴリ | 料金(USD) |
| 一般 | 45 USD |
| DNI保有者 | 10 USD |
| 5歳以下 | 無料 |
*料金はレートやインフレにより変化いたしますので、目安として参考にしてください。
イグアス国立公園のチケット料金はアルゼンチン滞在資格保有者(DNIを持っている人)とそれ以外の一般観光者(DNIを持っていない人)では値段が異なります。
日本感覚だとまた、観光客贔屓かとなるのですが、アルゼンチンでは反対に地元民が割り引かれています。

チケット売り場は時間によっては混雑するため、後述しますが悪魔の喉笛までスムーズに訪れるためには事前に購入しておくことを推奨します。
公式サイト:https://iguazuargentina.com/tickets/en/
ロッカー
イグアス国立公園内にはロッカーのサービスがあります。
日帰りでイグアスの滝観光をされる方や、ホテルをチェックアウトしてイグアス国立公園の後にイグアス空港に向かわれる方向けです。
ロッカーのサイズは大中小とあります。
料金はサイズによって異なりますが、ロッカー(大)で4USDです。
ロッカー自体の場所は入場チケット購入場所近くです。

シーズン以外で訪れる場合、ロッカーがフルに使われることは少ないでしょうが朝早くに訪れることを推奨します。
ロッカーを利用するためにはロッカー近くにあるKiosco(キオスコ)で利用料金及び鍵を受け取る必要があります。
キオスコ
ロッカー及びチケット発売所の近くにあるキオスコでロッカーの利用料金及び鍵を受け取りましょう。
氏名・パスポート番号などを記入したのちに利用料金を支払えば鍵を受け取れます。
以下ではイグアスの滝の最大の目玉でもある悪魔の喉笛までスムーズに移動する方法を紹介します。
悪魔の喉笛 アクセス方法

イグアスの滝の最大の目玉でもある悪魔の喉笛までスムーズに移動する方法は以下です。
- 入園してすぐトレインのチケット発券
- 待ち時間が長い場合は次の駅までトレッキング
- トロッコで悪魔の喉笛駅まで移動
各詳細は以下で説明します。
入園してすぐトレインのチケット発券

イグアス国立公園入園して少し歩くとトレインのチケット発券所があります。
TICKET HEREと書いてあるのでわかると思います。
チケット発券所で悪魔の喉笛駅(Estación Garganta del Diablo)までチケットを発券してもらいましょう。
発券自体は無料ですが、混雑していると30分や40分待ちになるので、朝一番に入園するぐらいの気持ちで朝早く来た方がスムーズに移動できます。
待ち時間が長い場合は次の駅までトレッキング

入園してすぐでない場合は、始発の駅からのチケットの待ち時間が1時間以上の場合もあります。
その場合は次の駅、Estación Cataratasまで10分ほどのトレッキングで行けます。
チケット発券所と始発駅の間に、トレッキングレールの入り口があります。
チケット発券所

雑木林を歩き抜けると、Estación Cataratasに到着します。
チケット発券所は、到着してすぐにある、緑の屋根のカウンターです。
Estación Garganta del Diablo行きのチケットを発券しましょう。
トロッコで悪魔の喉笛駅まで移動

チケット発券所の奥に駅があるので、そこで発券してもらったチケットを職員に見せてトレインに乗ります。
約15-20分ほどで悪魔の喉笛駅まで移動できます。
また上述したような悪魔の喉笛までトレインで移動する他にも、トレッキングで悪魔の喉笛までひたすら歩くことも可能です。
イグアス国立公園2日目・とことん自然を楽しみたい方には向いているかもしれません。
悪魔の喉笛駅
悪魔の喉笛駅に到着すると、次は悪魔の喉笛までほそながーーーい滝(川)の上にかかっている展望橋を20分ほど歩きます。
結構細い橋の上に水しぶきで結構濡れていて滑りやすいので、しっかりとした靴を履いていくことをおすすめします。
また日差しが強く影が一切ないため、日よけの帽子や水分も準備しておきましょう。
悪魔の喉笛
日陰のない展望橋を20分ほど歩くとようやくアルゼンチン旅行のマスト観光地「悪魔の喉笛」に辿り着きます。
悪魔の喉笛一帯は急降下する滝に囲まれており、水しぶき、滝の轟音、虹、野鳥など脳裏に焼きつくような豪快な体験ができます。
アルゼンチン旅行にせっかく来るなら日帰りでもここ「悪魔の喉笛」に訪れましょう。
悪魔の喉笛の詳細画像は以下のリンクに記載しておりますので、ぜひご確認ください。
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Vacaloca観光ガイド「イグアスの滝(日帰り)」の詳細【観光地・費用・スケジュール】
トレッキング
悪魔の喉笛が最大の目玉であるイグアスの滝(アルゼンチン)ですが、実はトレッキングで悪魔の喉笛ほど大きくはありませんが様々な滝を見ることができます。
| コース名 | Paseo Superior (アッパー・サーキット) |
Paseo Inferior (ロアー・サーキット) |
| 所要時間 | 約1時間半〜2時間 | 約1時間 |
| 難易度 | 初心者向け(平坦) | 中級(階段あり) |
各詳細は以下です。
アッパー・サーキット(Paseo Superior / Upper Circuit)

| コース名 | アッパー・サーキット |
| 所要時間 | 約1時間半〜2時間 |
| 難易度 | 初心者向け 階段がなく、平坦で非常に行きやすいルート |
見どころ
- サルト・ボセッティ(Salto Bossetti)
- サルト・ドス・エルマナス(Salto Dos Hermanas)
- サルト・サン・マルティン(Salto San Martín)
- ブラジル側のパノラマ景色
滝を真上から見下ろせるため、水量の迫力やイグアスの滝全体のスケール感を体感しやすいコースです。
平坦な遊歩道が続くため、初めてイグアスの滝を観光する方でも歩きやすいコースとして知られています。
ロアー・サーキット(Paseo Inferior / Lower Circuit)

| コース名 | ロアー・サーキット |
| 所要時間 | 約1時間 |
| 難易度 | 中級 ルートの途中に一部階段や傾斜がある |
見どころ
- サルト・ボセッティ(Salto Bossetti)を間近で体感
- サルト・ドス・エルマナス(Salto Dos Hermanas)
- サン・マルティン島の景色
- 悪魔の喉笛(Garganta del Diablo)の遠景
特に、サルト・ボセッティ周辺では、水しぶきを浴びるほど滝へ接近できるため、迫力重視の方に人気があります。
滝の下側へ降りながら、ジャングルの中を歩いていく人気ルートです。
イグアスの滝を下から見上げる形になるため、水しぶきや迫力を最も近くで体感しやすいコースとして知られています。
クルージング
アルゼンチン側の名物ボートツアー「グラン・アベントゥラ(Gran Aventura)」は、単なる優雅なクルージングではありません。
ジャングル縦断、急流下り、そして滝の直下への突撃がひとつになった、アドレナリン全開の「決死のアトラクション」です。
2つの巨大な滝
ボートはイグアス川の下流から激流をさかのぼり、アルゼンチン側が誇る核心部へと肉薄します。
- トレス・モスケテロス滝(Salto Tres Mosqueteros)
- サン・マルティン滝(Salto San Martín)
最初に向かうのが、アルゼンチンとブラジルの国境の境界線に位置する滝です。ボートが一度エンジンを緩め、ブラジル側まで広がる圧倒的なパノラマと、遥か奥に鎮座する「悪魔の喉笛」の姿を正面からじっくりと拝むことができます。
アルゼンチン側で2番目の規模を誇る、文字通り最大最強の水の壁。キャプテンはボートの出力を全開にし、この大滝が激突する「真下の超至近距離」へと文字通り正面突破を仕掛けます。凄まじい風圧と、バケツをひっくり返したような濁流が全方位から襲いかかり、五感が完全に麻痺するほどの圧倒的な水圧の洗礼を受けることになります。
ツアー内容
ツアーは約2時間で、以下の構成です。
- バスでジャングルを抜ける:道中ジャングルの生態系の解説などを聞きます。
- ボート乗車:バスから降車し、更衣室で着替えなどを済ませてボートに乗り込みます。
- 突撃・水没タイム:ボートで、写真撮影を終えたらいよいよ滝の直下へ突っ込みます。
- 着替え:ボートから降り、更衣室まで坂をひたすら登ります。
- バスでオフィスまで戻る:トレッキングコースがある駅周辺にあるオフィスまで戻ります。
必須知識
- 防水袋の支給:乗船時に頑丈な防水袋が1人1つ配られます。カメラ、スマホ、パスポート、靴などはすべてこの中に入れて密閉するため、荷物が濡れる心配はありません。
- 乗船制限に注意:激しい揺れと水圧がかかるため、12歳未満のお子様、妊婦中の方、心臓疾患や脊椎に持病がある方は乗船できません。
イグアス国立公園内レストラン
イグアス国立公園内にレストランは存在します。
国立公園内のレストランは食べ放題、量り売り、ファーストフードと好みに応じて選べます。
おすすめレストラン
おすすめはCentral Station(入場口して一番最初の駅)にある食べ放題・量り売りのレストラン「Fortin Cataratas」です。
サラダ・フルーツ・お肉までカバーしてくれているので、未知のものを食べる恐怖はありません笑
おすすめしないレストラン
反対におすすめしないのは、Cataratas Station(2つ目の駅)のファーストフードです。
上の画像のようなセットが9-17USDで販売されています。
イグアス国立公園内ではドルは公式に近いレートで決算されるため、あらかじめアルゼンチンペソを持っておくことをおすすめします。

注意
イグアス国立公園内で食事するときはCoatiというハナグマ属の動物にご注意ください。
食事をかっさらったり、テーブルに置いてある食べ物を盗まれます。

イグアスの滝で知っておきたいこと
アルゼンチン側国立公園を訪れる際に知っておきたいことをまとめました。
- ハナグマの食料強奪に注意。また、可愛らしい見た目ですが鋭い爪を持っているので、触ろうとすると怪我をします。
- トレッキングなどを含めると半日以上は滞在することになります。
- 日射病対策をしっかりしましょう。帽子や水分、日焼け止めは忘れずに持参しましょう。
- 公園内で販売されている水は割高なので、できるなら予備の水分も持っていきましょう。
- チケット販売所は混むことがあるので、事前にオンラインで購入しておきましょう。
- ブエノスアイレスから旅行する時は、バスではなく飛行機が便利。今日日バスで移動する観光客はほぼいません。
- ブラジル側へ移動する場合は、朝一でない限り、移民局で1-2時間かかります。
- アルゼンチン側からブラジル側に戻る場合、朝一でない限り、大体移民局で1-2時間ほど待ちます。(時間帯・時期・観光シーズンによります)
- クルージングは、日によって水が浅い場合は欠航する場合があります。予約した場合、前日から当日までにメールで連絡が来ます。連絡が来た場合は、早めにオフィスに行き確認しましょう。返金または別の時間帯の便に振り分けられます。
- クルージングは、季節によって、濡れてもちょうどいい時期と、寒すぎる時期があるので、予想温度は確認しておきましょう。
以下では日本からイグアスの滝までの移動方法を紹介します。
イグアスの滝 行き方
日本からイグアスの滝(アルゼンチン側)までの行き方は以下です。
- 日本→ブエノスアイレス
- ブエノスアイレス(AEPまたはEZE)→プエルト・イグアス(IGR)
- プエルト・イグアス市内→イグアス国立公園
各詳細は以下で説明します。
ブエノスアイレスからプエルト・イグアス(IGR)まで

日本からイグアスの滝(アルゼンチン側)に行くためには、まずは日本からブエノスアイレスに移動しましょう。
ブエノスアイレスはアルゼンチンの首都であり、アルゼンチン国内の移動は基本的にここブエノスアイレスが基本になります。
ブエノスアイレスからイグアスの滝があるミシオネス州のプエルト・イグアスに訪れる場合は、飛行機かバスの選択肢になります。
飛行機がおすすめ

ブエノスアイレスの空港から2時間ほどで移動できる・価格も高くないため、ミシオネス州までの移動が飛行機が絶対におすすめです。
近年は国内線も国際線も格安空港が幅広く普及しているので、バスを利用するより飛行機を利用した方が腰の寿命も伸ばせるし時間も節約できます。
地球の歩き方などでは未だにバスでの移動方法を紹介していますが、今や価格もバスと飛行機でそこまで変わらないため、バスで長時間かけて移動するメリットが正直見当たりません。
飛行機詳細
イグアス空港(アルゼンチン側)はPuerto Iguazú=IGRです。
飛行機の移動はブエノスアイレスのエセイサ国際空港(Aeropuerto Ezeiza=EZE)またはホルヘ・ニューベリー空港(Aeroparque Jorge Newbery=AEP)からイグアス空港(Puerto Iguazú=IGR)です。
ブエノスアイレスから2時間、イグアス空港(IGR)からイグアス国立公園までは20分程度です。
プエルト・イグアスに滞在される場合はイグアス空港から35分程度です。
航空会社
| Aerolinea Argentina | https://www.aerolineas.com.ar/ |
| jetSMART | https://jetsmart.com/ar/es/ |
| flybondi | https://flybondi.com/ar |
アルゼンチン航空の料金はその他LLC2社に比べると高くなりますが、キャンセルや時間の変更が少ないため、確実に旅行をしたい方はアルゼンチン航空がおすすめです。
jetSMART・flybondiは航空券は安いですが、ストライキやキャンセルが多いため、短期滞在の場合はおすすめしません。
ブエノスアイレス市内から空港までの行き方は下記のリンクにまとめてあるのでどうぞ。
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エセイサ国際空港からブエノスアイレス市内への移動手段4選【完全ガイド】
バス
ブエノスアイレスからイグアスの滝までバスで移動できますが、上述の通り、全くおすすめしません。
飛行機で移動しましょう。
イグアス空港からプエルト・イグアス市内までの移動

プエルト・イグアス市内に滞在される場合は、イグアス空港からシャトルバス、バス、タクシーで30分程度で移動できます。
以下は各移動手段の料金です。
| 交通手段 | 価格 |
| シャトルバス(往復) | USD 7 |
| バス(往復) | USD 17 |
| タクシー(片道) | USD 25 |
*料金はレートやインフレにより変化いたしますので、目安として参考にしてください。
どのサービスを利用するにしても、必ず空港内にカウンターがあるものから利用してください。
プエルト・イグアス市内からイグアス国立公園までの移動

プエルト・イグアス市内からイグアス国立公園までの移動は、バスまたはタクシーで30分程です。
バスの場合は往復券で17USD、タクシーで25USDほどです。
プエルト・イグアス市内からバスで移動する場合、バス乗り場(Terminal de Buses de Puerto Iguazú)でチケットを購入して移動します。
Terminal de Buses de Puerto Iguazú
Terminal de Buses de Puerto Iguazúはイグアス国立公園やイグアス空港行きのバスが発車するターミナルです。
坂道の傾斜が大きい道にあり、特徴的な緑色のブリッジが入り口にあるため比較的わかりやすいと思います。
また、後述するHotel Amayalの近くにあるため、方向に自信がない方、移動が心配な方はHotel Amayalの滞在がおすすめです。
ターミナルの場所
バス自体の待ち時間や国立公園の入場付近でも行列ができるので、なるべく朝早くイグアス国立公園に向かわれることをおすすめします。
イグアス国立公園からイグアス空港まで
イグアス国立公園からイグアス空港までの移動はタクシーまたはバスで10分ほどです。
イグアス国立公園の入り口から端に写真のようなバス亭及びチケット販売所が見えますので、そこでチケットの購入及びバスに乗車します。
イグアス空港及びプエルト・イグアス市内に戻ることも可能です。
アルゼンチン側からブラジル側まで
アルゼンチン側からブラジル側に移動する場合、朝一でない限り、大体移民局で1-2時間ほど待ちます。(時間帯・時期・観光シーズンによります)
タクシー移動がおすすめ
アルゼンチン側からブラジル側への移動はタクシーがおすすめです。
- 時短
- 乗り換えがない
- 運転手は待っててくれる
バスの場合は、アルゼンチン側から移民局まで、アルゼンチン側の移民局からブラジル側の移民局まで、ブラジル側の移民局から国立公園までの4回乗り換えになります。
時間がかかる、スペイン語・ポルトガル語を話さない場合は難しいため、国境越えに慣れているタクシー運転手と移動するほうがおすすめです。
タクシーはTerminal de Buses de Puerto Iguazúまたは市内のタクシー会社、ホテルのロビーから依頼できます。
国立公園には無料Wi-Fiがあるため、運転手とはWhatappで待ち合わせや、時間の変更などのメッセージをできます。
アルゼンチンからタクシーを配車する場合は大体40ドルが相場です。
*訪れる時期、インフレーションの影響、ガソリン代の高騰などにより、料金は異なる可能性があります。
日帰りでブラジル・アルゼンチン側を回遊する
日帰りでブラジル・アルゼンチン側を回る場合は、専用のツアーに申し込むことをおすすめします。
事前に予約ができ、時間配分などを熟知しているツアー会社なら安心して日帰りツアーを楽しめます。
また2日間にかけて、ブラジル・アルゼンチン側を回遊するツアーなどもありますので、以下のリンクよりお確かめください。
注意ポイント
以上が日本からイグアス国立公園および周辺への移動方法の紹介でした。
プエルト・イグアス(IGR)でおすすめのホテル
Gran Melia Iguazú
プエルト・イグアス(IGR)で最もおすすめするホテルはメリア イグアス ホテル(Gran Melia Iguazú)です。
元シェラトンホテルで、現在はメリアが所有しています。
アルゼンチン側のイグアス国立公園に唯一あるホテルで、なんとホテルから悪魔の喉笛が見えます。
プエルト・イグアスはこのイグアス国立公園一強の観光地のため他にすることはないので、移動や最高の思い出を残すなら少しお高いですがメリア イグアス ホテルがおすすめです。
予約する時には滝が見える部屋を予約すればもっと思い出に残るでしょう。
ホテルの写真や料金は下記のリンクからどうぞ。
Hotel Amayal

Hotel Amayalはプエルト・イグアス市内のバスターミナル(Terminal de Buses de Puerto Iguazú)の真向かいにあるホテルです。
方向に自信がない方、移動が心配な方、朝が苦手な方におすすめのホテルです。
写真のようにわかりやすくHotel Amayalの看板があるため、迷子になる不安もまずないでしょう。
また、街の真ん中にあるため、レストランやスーパー、お土産屋さんへ立ち寄る時もすごく便利です。
プエルト・イグアス(IGR)でおすすめのレストラン
プエルト・イグアス(IGR)のレストランエリアはTerminal de Buses de Puerto Iguazú周辺です。
おすすめ1
特に「Bakery and Confectionery El Árbol Real」がビュッフェ形式のため、名前がわからず変なものを注文した・安牌のハンバーガーしか食べられなかったということを回避できます。
おすすめ2

イグアス地域の食事を試してみたいなら「Color Parrilla & Pizza」がおすすめです。
店名にはPizzaが入っていますが、普通に料理の幅が広く、値段も平均なため、ローカルも多いです。
ジェラート屋

Bakery and Confectionery El Árbol Realのすぐ近くにある「Duomo Helados」がおすすめです。
Heladeria Cremolattiというジェラート屋も近くにありますが、こちらは少しお高いです。
Duomo Heladosはイグアス空港にもあります。

プエルト・イグアス(IGR)でおすすめのスーパー
アルゼンチン側、ブラジル側で2、3日滞在する場合はスーパーの利用もおすすめです。
水や果物、蚊除けスプレーなどを購入できます。
おすすめはRuta 17です。
まとめ
この記事では世界最大三大瀑布の一つ「イグアスの滝(アルゼンチン側)」の入園料・移動・ホテル・ロッカーなど観光に役立つ最新情報をお届けしました。
アルゼンチン旅行で絶対に欠かすことができない「悪魔の喉笛」までの効率的な観光方法などを紹介しました。
「ブエノスアイレスに1日だけ滞在するけど、どこか観光に行きたい」「せっかくアルゼンチンに来たからイグアスの滝に行ってみたい」という方向けに私vacalocaが日帰りツアーも提供しております。
Vacaloca観光ガイド「イグアスの滝(日帰り)」の詳細は以下よりお確かめください。
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Vacaloca観光ガイド「イグアスの滝(日帰り)」の詳細【観光地・費用・スケジュール】
