ブエノスアイレス市内の観光ガイドもしておりますが、ご要望にあったブエノスアイレス市内のレストランへの同行ガイドもしております。
ご要望のレストランや私Vacalocaのおすすめのレストランの手配・同行を提供するサービスです。
レストラン同行サービス内容
レストラン同行サービスでは私Vacalocaとブエノスアイレス市内のレストランに行くコースです。
同行サービスでは以下のサービスを提供しています。
- ご要望にあったブエノスアイレス市内のレストランへの同行
- ブエノスアイレスの観光情報の提供
- レストランでのオーダー等
予約が必要な場所はしっかりと予約をし、必要でない場合は空いている時間を知っていますのでその時間帯に行きます。
注文やメニューの説明などもしますので安心して美味しい食事がいただけます。
サービスに含まれないもの
サービスに含まれないもの
- 移動手段:レストランでの待ち合わせになります。送迎は別途オプションで受け付けております。
- 飲食代金:レストランでのお支払いはご負担いただきます。
こんな方におすすめ
レストラン同行サービスは以下の方におすすめです。
こんな方におすすめ
- レストランに一人で食事に行きづらい方。
- ブエノスアイレスのおすすめのレストランにいきたい方。
- レストランで何を注文すればいいかわからない。
- スペイン語での注文が心配だ。
- Vacalocaと話してみたい(????)方
- Vacalocaにご飯を食べさせてあげたい(??????)方
実際に、レストランガイドを取っていただいた方の半分以上は私Vacalocaとブエノスアイレスでおすすめのレストランで食事をされたいという方々です(自分で言います笑)。
また以下の市内観光ツアーのカスマイズ例にあるように、観光ツアーの途中・後にレストランで美味しいステーキを一緒に食べましょうということが多いです。
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Vacaloca観光ガイド「カスタムガイド」の詳細【ツアー・巡回ルート・費用例】
サービス料金
- レストラン同行とアルゼンチン情報提供代金30ドル(1時間)
移動料金・お食事代・レストランへのチップ等の実費はご負担いただきます。
レストランの種類
事前に行きたいレストランが決まっている場合はお問合せ時にお伝えください。
私Vacalocaのおすすめのレストランに行きたい方は以下のカテゴリーからお選びください。
ポイント
- パリーシャ(ステーキ)
- ミラネサ(牛カツ)
- チョリパン
- カフェ
アルゼンチンといえばこのお肉を美味しくいただけるレストランが有名です。
牛カツはイタリア系の移民が多いブエノスアイレスならではの食べ物です。
アルゼンチンのB級グルメといえばチョリソーを挟んだチョリパンです。
ブエノスアイレス市内はカフェが多く、おしゃれで美味しいコーヒーと洋菓子がいただけます。
もちろん私のおすすめはパリーシャ(ステーキ)です。
アルゼンチンといえば、最高に美味しいお肉です!!!
人気のレストラン一覧(ステーキ)
Don Julio(ドン・フリオ)
Don Julioはステーキがボリューミでジューシー、ワインが美味しいことでも有名なパリーシャです。
店内も非常におしゃれで私おすすめのパリーシャです。
アメリカ人をはじめ観光客に超人気なため、お店は要予約です。
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【Don Julio(ドン・フリオ)】ミシュランで星を獲得している最高級のステーキハウス【予約方法】
Don Julioの予約のみ以下のページで受け付けております。
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Don Julio予約代行お問合わせ
La Cabrera(ラ・カブレラ)
La CabreraはDon Julioと同じくパレルモ地区にある超人気パリーシャです。
Don Julioよりも少し値が張りますが、味とサービスは最高です。
お通しもサービス料に含まれているので、一見高いように見えますが納得のお値段です。
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【La Cabrera】トップレベルの高級ステーキハウス
Cabaña Las Lilas(カバニャ・ラス・リラス)
Cabaña Las Lilasはブエノスアイレスで最も高級なレストランです。
しかしそれに見合ったお肉の質で、柔らかくて最高に美味しいため、お連れするお客様は必ず満足されています。
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【Cabaña Las Lilas】港で優雅にステーキとワインを楽しめる至極のステーキハウス
La Brigada(ラ・ブリガダ)
La Brigadaはサンテルモ地区にある超有名なパリーシャです。
スプーンでお肉が切れるぐらい柔らかいパフォーマンスをしてくれることで有名です。
サッカーグッズが店内に大量に飾られているので、サッカーファンならぜひ訪れたいお店です。
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【La Brigada】スプーンでお肉が切れちゃう柔らかステーキ
La Carniceria(ラ・カルニセリア)
La Carniceriaは乾燥熟成肉を推しているステーキハウスで、ドライエイジングされた美味しいステーキを召し上がれます。
燻製焼き、通常のステーキスタイル、猪や豚肉など様々なお肉や焼き方を提供している新進気鋭のステーキハウスです。
供給量を調整するために店内はとても小さいので予約が必須になります。
Las Cabras(ラス カブラス)
Las Cabras(ラス カブラス)はお値段もお手頃で、美味しくてたくさんお肉が食べられるパリーシャです。
インスタ映えもするのでおすすめです。
Las Cabrasは観光客というより地元のアルゼンチン人向けですので値段も比較的安くて量が多いです。
Gran bife Las CabrasというセットメニューはBife de chorizo(サーロイン)、フライドポテト、目玉焼き、玉ねぎのオーブン焼き、かぼちゃのマッシュ、お米とチーズのオーブン焼きのセットです。
地元の人が通うステーキハウスに行きたい方におすすめです。
La Hormiga(ラ・オルミガ)
La Hormiga(ラ・オルミガ)は蟻という意味のレストランです店内には日の丸がありますが、日本食レストランではなくただのロゴでれっきとしたアルゼンチン料理(パリーシャ)のお店です。
こちらはLas Cabrasと似ておりますが、よりパレルモSOHOの中心地に近いですので、滞在先に近い方におすすめです。
Parrilla Peña(パリーシャ・ペーニャ)
観光客に人気の高級ステーキハウスは雰囲気が良すぎてどうしても1人で行くのが苦手という方は、一人でも気軽に立ち寄れるParrilla Peña(パリーシャ・ペーニャ)がおすすめです。
Parrilla Peñaは本当にTHE☆地元人向けなので気軽に入りやすいです。
ステーキも美味しく値段もそこそこなので、ホテルが近い方やコスパよく食事をされたい方におすすめです。
La Estancia(ラ エスタンシア)
La Estancia(ラ エスタンシア)はガウチョ(アルゼンチンのカウボーイ)式の焼肉を提供しているパリーシャです。
ブエノスアイレスのランドマークであるオベリスコの近くにあるのでアクセスもしやすいので観光の後に行くのにもとっても便利です。
ガウチョ式はアサードを作る時は部位に分けて焼くのではなく、原型に近い形のまま丸焼きにします。
しっかりとお肉の味がついていて、肉本来の味を楽しみたい方向けです。
Happening(ハプニング)
Happening(ハプニング)はプエルトマデロにあるパリーシャです。
こちらのパリーシャはモダンスタイルのステーキを提供しており、夜景が綺麗なテラスでおしゃれにステーキを楽しみたい方におすすめです。
ステーキだけでなく、前菜やワインも美味しいです。
プエルトマデロにはたくさん有名なレストランがありますが、こちらはお手頃な値段です。
おすすめのパリーシャ
その他おすすめのパリーシャ(ステーキハウス)の情報は下記のリンクにまとめました。
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【厳選】ブエノスアイレスで絶対に行きたいおすすめステーキハウスまとめ
ミラネサ
El Club de la Milanesa(エル・クルブ・デ・ラ・ミラネサ)
アルゼンチンの国民食ミラネサを食べるならEl Club de la Milanesaがおすすめです。
2人前や3人前を頼むこともでき、その時に出てくるミラネサの大きさは写真映えすること間違いなしです。
ミラネサの種類も多く、どれにしようかまよってしまいます。
こちらはチェーン店で、パレルモやレコレータ地区のような観光客に人気のエリアに店舗を構えています。
ミラネサで一番おすすめのお店です。
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【ブエノスアイレス】おすすめ・注意したいレストラン・カフェまとめ
El Mirasol(エル・ミラソル)
El Mirasol(エル・ミラソル)はプエルトマデロにあるレストランの中でも評価が高いレストランで、ミラネサだけでなくステーキやワインも美味しいお店です。
美味しいミラネサを食べに行くためにここに来ましたが、ステーキなども美味しいのでおすすめです。
ミラネサは安いお店と違いお肉も厚く柔らかく食べやすいです。
お酒を嗜む方なら牛肉と一緒に美味しいワイン(大小のボトルも10-40ドル)を注文されるのもおすすめです。
チョリパン
プエルトマデロ地区を西に進んだエリアにチョリパンのフードトラックだけが密集したエリア(Costanera Sur)があります。
チョリパンのためだけのエリアと言ってもいいぐらいの場所で、アルゼンチンのB級グルメを味わいたい方にはこちらもガイドしております。
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【チョリパン】アルゼンチン人に愛されるB級グルメを美味しくいただけるエリアの紹介
カフェ
Cafe Tortoni(カフェ・トルトーニ)
ブエノスアイレスで一番観光客が訪れるカフェはこちらのカフェ・トルトーニです。
カフェ・トルトーニは1858年に創設されたブエノスアイレス市内で最も歴史のあるカフェです。
ボカのカミニートを作ったキンケラ・マルティンやタンゴ歌手で最も有名なカルロス・ガルデルもここカフェ・トルトーニをこよなく愛していたことで有名です。
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【市内最古のカフェ】カフェ・トルトーニの歴史と魅力を徹底解説
El gato negro(エル・ガト・ネグロ)
El gato negroはお店の中がマスコットの黒猫グッズで大量に埋め尽くされていたり、調味料が売られていたり映画に出てきそうな雰囲気とキャラの渋滞を起こしているカフェです。
いい意味でね。
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【カフェ】調味料も豊富なブエノスアイレスにある素敵な雰囲気のカフェEl Gato Negro(エル・ガト・ネグロ)
Cafe de los Angelitos(カフェ・デ・ロス・アンヘリートス)
Cafe de los Angelitosはカフェトルトーニと同じぐらい歴史のあるカフェです。
こちらは一度閉店していますが、再オープンを果たし、今ではタンゴショーもしています。
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【カフェ】国会議事堂周辺にあるクラシックな喫茶店、Cafe de los Angelitos(カフェ・デ・ロス・アンヘリートス)の紹介です。
タンゴショーの同行
ブエノスアイレスと言えばタンゴの踊りでも有名です。
タンゴショーの予約・同行もしておりますので、お気軽にお尋ねください。
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【老舗カフェで楽しむ】カフェ・トルトーニのタンゴショー完全ガイド
よくあるご質問
お問合わせ
ご連絡の際は
- 行きたいレストランがある場合はレストランの名前をご記入ください
- おすすめのレストランの紹介が必要な時はカテゴリーをお伝えください
- 連絡がつく連絡先をお伝えください
以上の項目をご記入の上、ご連絡ください。